咳はかぜの後に残ることもありますが、喘息・咳喘息、後鼻漏、胃食道逆流症、薬剤の副作用、慢性閉塞性肺疾患(COPD)など、さまざまな原因で続くことがあります。
長引く咳では、胸部レントゲン、血液検査、FeNO検査などを症状と診察所見に応じて検討します。すべての方に同じ検査を行うわけではありません。
長期の喫煙はCOPDの重要な原因です。咳や痰、息切れが続く場合は早めの評価と禁煙が重要です。
急に強い息苦しさが出た、会話が困難、唇が紫色になる、意識がもうろうとする場合は、通常の外来予約を待たず救急対応をご検討ください。
2026年9月17日更新。旧記事を現在の診療内容に合わせて整理しました。
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